エラーメッセージ
Tunaclo AC が発行するエラーメッセージ、および対処法について説明します。
エラーメッセージ一覧
Tunaclo AC が返すエラーの一覧を以下に示します。なお、エラーメッセージの先頭に付与される数字は HTTP のステータスコードです。
エラーメッセージ | 原因 | 対処方法 |
---|---|---|
(503) Unable to access back agent - Tunaclo | Back Agent につながりません | Back Agent が正常に起動しているかご確認ください※1 |
(404) Service or Route for request([VirtualURL]) is not registered - Tunaclo | [VirtualURL] に記載された URL へアクセスするための Service または Route が登録されていません | 対象の Service または Route を新しく作成するか更新してください ※5 |
(503) Service Unavailable - Tunaclo | お客様が登録した Web API(アプリケーション)に Back Agent がアクセスできていません | Service URL の確認、またはお客様のアプリケーションが稼働しているか確認してください ※2 ※3 |
(403) x509: XXX(原因によって詳細メッセージが変わります) - Tunaclo | お客様の準備した証明書自体、もしくは設定に誤りがあって通信できません | Agent に指定した証明書をご確認ください ※4 |
(403) This client is locked | Front Agent がロックされているため通信できません | ポータルサイト、もしくは CLI ツールからロックを解除してください |
(500) Internal Server Error - Tunaclo | Agent の内部エラーです | ※5 をご確認いただき、該当しない場合はサポートにお問い合わせください |
- ※1 v1.3 の Agent をお使いの場合に Front Agent がロックされた状態で通信を行うと
(403) This client is locked
ではなく(503) Unable to access back agent - Tunaclo
エラーが返ります。 - ※2 Back Agent をコンテナ版 Agent で起動している場合、localhost はコンテナ内になります。Back Agent が稼働するホストと通信したい場合はホストの IP アドレスを指定してください。
- ※3 PROXY 環境内で Back Agent 起動している場合は、
no_proxy
環境変数に ServiceURL を指定ください。詳細は PROXY 環境下で Agent を起動する をご確認ください。 - ※4 証明書関連の詳細は こちら をご確認ください。
- ※5 v1.5.0 より古い Agent をご利用中に VirtualURL, ServiceURL のワイルドカードの指定機能を使用した場合にも発生します。 VirtualURL, ServiceURL のワイルドカードの指定方法 をご確認ください。
Tunaclo AC がエラーを返す場合、必ず - Tunaclo
という文字が付与されます。
エラーメッセージ内にこの文字が含まれない場合は、お客様が登録したアプリケーション(Web API)によるエラー応答の可能性がありますので、アプリケーションのログも合わせてご確認ください。